「やはらかき 母の髪切る 花の昼」 ふじみ野市の友人・鈴木みすずさんから句集「花の昼」(伊吹嶺叢書、2015年2月)を贈られた。表紙をめくると冒頭の句が自筆で書かれていた。柔らかな空気が満ちて、みすずさんらしい。日曜日に受け取ってから、ゆっくり鑑賞…
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