「ネブラスカ」、「めぐり合う時間たち」

午後、録画してある映画「ネブラスカ(2013)を観る。思わず笑わせたり、考えさせたり、隙のないつくりだった。老人が100万ドルのくじに当たったと思い込んでいる。周りの人々が振り回される。よくある話だが、この映画らしい米国流筋立て。
先日は「めぐり合う時間たち」(2002)を観た。ヴァージニア・ウルフの作品を中心に著者を含む3人の女性の生き方を描く。全体的に暗くて神経質な流れになっている。時代と都市の出来事が互いに絡み合っていくのが多少分かりにくかった。
 これら二本の映画だけでも人間がなにを見ながら生きていくのかを示している。映画は観すぎてもいけないようだ。非現実から現実の世界にいま戻った。