ツブの佃煮

   昨夜から39度近い発熱。解熱剤がようやく効いて、37度台になった。昨日の猛暑のあと、病院で冷房が効きすぎていたようだ。その落差に体が対応できず。そんなときでも食事はしっかり取る。とにかく「食らう」が第一。
 
積丹から送ってもらったツブの佃煮が美味しい。磯浜についている小さなツブの身を出して、甘辛く煮たものだ。熱があるときは、味がはっきりしたものでなければ旨くない。昨晩の太い蛸足と野菜の塩だれサラダもOKだった。
 
 いましがた2通のメールを送信して、今日の仕事は終り―。