人生の友sから連絡つづく

 

 

 

 きのう幼馴染のCちゃんからメールが入った。「ブログ読みました。わが心に響く貴兄の心情を改めて感じました」。嬉しい。Cちゃんとは子ども時代に多くの経験を共有した。

 

 いま中国・大連で暮らしている。札幌から持っていった朝顔を咲かせ、家庭菜園でレタスなどを作っているという。彼は学生時代、いつもsomething els を語っていた。

 

 われわれ一人ひとりのsomething els、それを求めて72年間必死に歩いてきた。助けてもらった多くの友人・知人に感謝する。余市高校同級生の札幌・Kくんから先日メールあり。

 

  「11月3日に会いたい。坂戸まで行く」との連絡。用事で上京するのでお見舞いにきてくれる。「ウエルカムです、Kくん」。小生も伝えたいこといっぱい。人生のsomething els、不思議な縁者だ。